選手名鑑
東北ボローズ選手名鑑
Tohoku Boroes Members
Pitcher
投手
12 菅原 将人
1995/7/10生(30歳)178cm56kg
右右,仙台東高-東北学院大
◆かつての中継ぎエースが電撃復帰。まずは1軍での復帰登板を
19 大森 悠斗
1996/9/27生(29歳)175cm70kg
右右,青森東高ー東北大
◆スタミナ満点の即戦力投手。木村先輩を目標にまずは初勝利を
■最多奪三振(1回)
21 佐々木 克仁
1992/3/24生(34歳)174cm60kg
右右,仙台高-東北学院大
◆緩急を自在に操る技巧派右腕。今季も最多勝争いに参戦
■最多勝(1回)、最優秀中継ぎ投手(5回)
最優秀救援投手(1回)
32 安田 賢人
1992/12/8生(33歳)165cm60kg
右左,仙台二高-中大
◆期待の右腕も2年続けて勝ち星なし。断腸の思いで再起をはかる
34 髙橋 瑞穂
1999/6/11生(26歳)165cm61kg
左左,仙台三高-東北学院大
◆巧みな投球術で凡打の山を築く若き左腕。2年目の飛躍を
■最優秀中継ぎ投手(1回)
45 野本 聖悟
1998/2/16生(27歳)175cm63kg
右右,松本美須々ヶ丘高
◆昨季は投打に渡る活躍で新人王に。二年目の飛躍に更なる期待が懸かる
■新人王('24)、最多勝(1回)
最優秀中継ぎ(1回)
46 針塚 粋然
2004/7/2生(21歳)165cm72kg
右右,昌平高-関東ボローズ
◆関東ボローズの二刀流戦士が東北に上陸。東北に新たな旋風を巻き起こす
■MVP(1回)、首位打者(1回)、打点王(1回)、ベストナイン(1回)
ゴールデングラブ賞(1回)
61 星 佳佑
1994/12/19生(31歳)168cm63kg
右左,福島県立保原高-東北学院大-
クリスタルJAPAN
◆ライバルチームのエースが東北ボローズの先発ローテーションの一角に
88 木村 優斗
1991/8/8生(34歳)173cm78kg
右左,仙台二高-東北大
◆通算30勝を挙げ名球会入りを果たしたボローズのエース。更なる活躍を
■MVP(1回)、敢闘賞(1回)
最優秀防御率(8回)、最多勝(7回)
最多奪三振(5回)、ベストナイン(7回)
ゴールデングラブ賞(6回)
Catcher
捕手
1 浅野 祥男
1991/11/23生(34歳)176cm80kg
右右,宮城教育大-高知FD
◆東北ボローズ唯一の元プロ選手。攻守の要としてチームを牽引する
■MVP(1回)、最多奪三振(1回)
首位打者(1回)、本塁打王(1回)
ベストナイン(1回)
ゴールデングラブ賞(2回)
9 森 万紗樹
1999/8/7生(26歳)177cm85kg
右左,本郷高-慶応義塾大
◆捕手としての高い技術と自慢の打撃で新人王を獲得。チームに優勝を
■新人王('23)
112 篠木 俊希
育成選手
Infielder
内野手
00 村上 龍馬
1990/7/30生(35歳)164cm80kg
右右,大崎中央高-東北工業大-Mr.DREAM
◆昨季は5番三塁として大活躍。今季もチャンスで還す「村神様」として期待
■敢闘賞(1回)、最多安打(1回)
打点王(1回)、ベストナイン(1回)
ゴールデングラブ賞(1回)
5 遠塚谷 隆文
1995/11/8生(30歳)175cm80kg
右右,仙台一高-東北大
◆不動の四番として存在感を示した。守りにも磨きが掛かりGG賞も初受賞
■MVP(1回)、最多安打(1回)
最高出塁率(1回)、ベストナイン(3回)
ゴールデングラブ賞(1回)
6 日野 一樹
1991/5/31生(34歳)178cm82kg
右右,仙台二高ー早稲田大
◆育成契約から這い上がった育成の星。家族のために野球で活躍を
■最優秀応援賞(3回)
7 佐藤 大地
1991/7/25生(34歳)168cm54kg
右右,仙台高
◆3年連続でのゴールデングラブ賞を獲得。チームの精神的支柱に
■盗塁王(5回)
ゴールデングラブ賞(3回)
13 佐藤 司
1991,7,21生(34歳)175cm70kg
右右,仙台高ー産業能率大-みすたーず
◆今季も安定感ある守備でチームを支える。同期の佐藤大地、佐々木には負けられない
14 鈴木 敦志
1992/12/14生(33歳)170cm70kg
右左,不来方高
◆卓越したグラブ捌きと力強い打撃を武器に今季もレギュラー争いに参戦する
24 三輪 幸太郎
1992/3/13生(34歳)165cm60kg
右左,東北学院高-関西学院大
◆10年連続打率3割を記録したボローズの象徴。ボローズに骨を埋める
■MVP(2回)、首位打者(3回)、本塁打王(1回)、打点王1回、最多安打(5回)、最高出塁率(4回)、ベストナイン(7回)、ゴールデングラブ賞(6回)
26 藤原 知也
2006/3/20生(20歳)165cm84kg
右右,ふたば未来学園高-東北学院大
◆強肩強打が魅力の即戦力ルーキー。その打棒でボローズファンを虜にする
55 保角 剛
1991/11/28生(34歳)186cm90kg
右右,泉館山高-東北大
◆昨季は打撃不振で苦しんだ。今季に懸ける想いは誰よりも強い
■敢闘賞(1回)、首位打者(1回)、本塁打王(1回)、打点王(1回)
Outfielder
外野手
3 新山 龍一
1990/2/8生(36歳)173cm82kg
右左,久慈工業高-東北工業大-みすたーず
◆タイトルを総なめにし薔薇色のオフに。若手の教科書となる
■新人王(’22)、首位打者(1回)
本塁打王(1回)、最高出塁率(1回)
ベストナイン(1回)
ゴールデングラブ賞(1回)
4 村瀬 大樹
1994/4/28生(31歳)168cm67kg
右右,光星学院高-東北福祉大
◆交流戦では値千金の一打で勝利に貢献。スター性と打撃は健在
10 犬飼 健一郎
1991/7/1生(34歳)170cm53kg
右右,古川学園-駒大
◆3年契約が切れ今季は単年契約に。今季はとにかくファンに優勝を
■敢闘賞(1回)、最優秀応援賞(6回)
最多安打(2回)、打点王(1回)
盗塁王(1回)、ベストナイン(2回)
ゴールデングラブ賞(1回)
11 村形 力都
1995/8/17生(30歳)183cm80kg
右右,天童高
◆一発が魅力のスラッガー。今季もチームの窮地を救う救世主に
■最優秀救援投手(1回)
25 高久 智広
1991/7/12(34歳)177cm80kg
右右、仙台二高-東北大
◆誰もが憧れるミスターボローズ。鉄壁の守備は必見だ
■打点王(1回)、ベストナイン(4回)
ゴールデングラブ賞(6回)
35 小菅 誠也
2002/7/17生(22歳)170cm67kg
右左,弘前高-埼玉大-東北大学院
◆アグレッシブな打撃が魅力のルーキー。レギュラー争いの一角に
37 大野 晴矢
1999/7/16生(26歳)178cm80kg
右右,庄内農高
◆遂に覚醒した大砲。今季は打点王にも挑戦だ
■新人王(’21)、本塁打王(1回)
ベストナイン(1回)
52 柴田 充
1992/1/23生(34歳)174cm74kg
右右,仙台二高-東北大
◆卓越した右打ちが武器のベテラン外野手。同期入団の日野、犬飼と共にチームを牽引する
Manager
球団職員
坂上 日菜乃
盛岡大附属高
関東ボローズ選手名鑑
Kanto Boroes Members
関東ボローズ(Kanto Boroes)
関東ボローズとは、関東をフランチャイズとし、関東草野球リーグに所属する東北ボローズの姉妹チームである。
2022年1月に設立され、東北ボローズと同じくボローズホールディングス(Boroes Holdings)のグループチームである。
東北ボローズの姉妹グループ関東ボローズの選手名鑑です。
関東草野球リーグに所属。
15 北山 翔
数々の伝説を残すスタープレイヤー
16 鈴木 健太
巧みな投球術を持つ本格派右腕
17 中村 貴洋
緩急自在のタフネス左腕
18 畠山 友孝
東北の大エースが第三の故郷・関東で躍動
99 大江 峻生
無限のスタミナ誇る投手陣の柱
22 花澤 貴大
「関東ボローズの心臓」選手兼任監督
27 野本 直志
巧みなリードで今日も投手陣を牽引
66 神 太喜
打撃も魅力の大型捕手
0 三宅 弘一
右に左に鋭いライナーを飛ばすベテラン内野手
19 寺澤 康佑
積極的な打撃でレギュラー争いに参戦
20 大橋 幸記
勝負強さはピカ一。長打が魅力の大型内野手
23 小川 翔生
声と背中で引っ張る「キャプテン翔生」
28 古川 善信
再起にかける・安打製造機
29 出町 海生
今季も上野公園野球場でアーチを描く
30 内山 永哲
チームに欠かせないユーティリティープレイヤー
31 江村 康輔
俊足好打の正三塁手候補。
33 栗田 翔太
巧みな打撃が魅力のチームの顔。レギュラー争いに参戦
8 大山 誠司
関東ボローズの名球会選手。今季も欠かせぬ大ベテラン
40 佐竹 侑太郎
高い打率を誇る安打製造機
41 石森 亮輔
ベストナイン獲得で年俸大幅アップ
94 伊藤 諒
生きる伝説。今季も若手の見本に
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